この記事のとおりならEV商用軽バンは軽貨物フリーランスに最適かも。

軽EV「サクラ/eKクロス EV」1年で受注5万台の意味
2022年6月に発売された日産自動車「サクラ」と三菱自動車工業「eKクロスEV」の生産累計台数が、発売から1年後の今年5月末で5万台に達した。その後、7月に日産サクラ単独で5万台の受注台数に達したと日産自動車は…

燃費もガソリン車よりだいぶ良いみたいだから、2023年度内に発売予定のEV商用軽バンは軽貨物フリーランスにとって乗り換え時期かも。

要チェックですね。

スズキ、ダイハツ、トヨタ、新型バッテリEV商用軽バンを3社共同開発 ダイハツ生産で2023年度内導入へ
 スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は5月17日、3社で共同開発してきたバッテリEVシステムを搭載した商用軽バン(以下、BEV商用軽バン)のプロトタイプを公開した。BEV商用軽バンは、一充電当たりの航続距離は200km程度を見込み、車両についてはダイハツで生産が行なわれ、スズキ、ダイハツ、トヨタがそれぞれ2023年度内...
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